世界一周~バックパッカーズハネムーン~
新婚旅行で海外世界一周!旦那はバックパッカーだが、嫁はバックパッカー経験0。2005年9月20日から約2年かけて地球を東回りに一周します。 東アジア→北米→中南米→ヨーロッパ→アフリカ→中東→南アジア


PROFILE
あきら&メグ
  • Author:あきら&メグ
  • mixi:あきら@世界一周&メグメグ
    2005年9月20日より世界一周ハネムーンに出発!豪華な旅は出来ないが、心は豊かにを目指します。まずは新鑑真号で上海へ。。。タイに向かい、タイをスタートに地球を東回りで一周。
    写真はメキシコ、カンクン沖の島、イスラ・ムヘーレスの夕日。本人出演。
    二人ともタイマッサージの総本山ワットポーで資格を取得。タイマッサージセラピストです。

    ☆携帯版URL☆
    http://aroundtheworld.
    blog17.fc2.com/?m


    ☆旅の軌跡☆↓クリックすると地図が出てきます。
    世界一周準備編(東アジア)
    世界一周スタート!(北米編)
    いよいよ突入!(中南米編)
    高いぞ!ユーロ!!(ヨーロッパ編)←現在地
    ちょっとだけ!?(アフリカ編)

    今は…2008年10月20に帰国!!!大阪の新居に移り、
    社会復帰へ向け勉強の毎日です


    <バックパッカー部門>



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    皮膚科に歯医者、美容室、そしてお買い物(ラパス)
    6月14~25日
    14日の13時半にコパカバーナを出てラパスへ向かった。

    途中、湖で降ろされ船で渡る。
    バスも別の船(?)で渡る。そのままバスに隠れて乗り込んでればタダで渡れるらしい。
    船着場  バスも渡る  乗客&バス

    ラパスでの宿のAlojamiento Santa Cluz(ドミ20ボリ。シャワーはあるけど超ぬるくて冬はムリ。でも近くのサウナに2,3日に一回行けば十分!)は坂の途中にあって、しかも4階。高地で息切れしながらたどり着いた私たちを陽気なセニョーラが出迎えてくれた。
    ラパス  宿の近く  部屋
     

    18日、ペルーのプーノから計画してた通り、ここラパスで日本VSクロアチア戦を宿で観る。
    日本戦を観る
    結果は0-0の引き分け…。


    気分が晴れないまま、お昼からエルアルトの古着市へ。
    この市場では寒いウユニへ行くのにダウンが必要なので購入した。私の白い長めのダウンは75ボリから51ボリへと値段交渉。
    あと1ボリがんばれなかったのがちょっと悔しい…。
    あきらにもそう言われて、自分は気の弱い日本人だと自覚した。
    それでも、日本でも普段、着れそうな物だったので満足かな(寒い所を過ぎたら捨てるけど)。


    買い物が済んでから、市場の近くでルチャ(プロレス)を観る。プロレスというよりコント。悪役が後ろからせまってくると、観客席から「来てる!来てるよ!」という声が。

    わ~!〝8時だよ全員集合!〟の志村けんの幽霊コントみたい~。

    悪役に見方するありがちな設定の審判。善玉は最初、やられっぱなしだけど最後には必ず勝つ。水戸黄門とか暴れん坊将軍などの時代劇を思い出した。
    観客席では、おばちゃん大興奮。子供たちと一緒に悪役にミカンを投げつけ、ヤジをとばし、やりたい放題。休憩時間になると、早速、子供たちが技をかけ合ってる。リングに上がってる子もいるよ。床のいたる所で戦ってる子供たち。みんな夢中だ。


    会場を出ると、下にはラパスのキレイな夜景が広がっていた。
    なかなか充実した一日だった。
    市場はスリが多く、カメラは宿に置いてきたので写真がないのが残念…。



    病院&美容院に行く
    クスコのマチュピチュあたりから増えてきた虫刺され。

    「とうとうダニ&ノミにやられたか…!?」

    と嘆きながらも今まで放っておいたせいか、今では全身へ広がっている。直径3センチくらいに腫上がってるのもあって、変な病気にかかってるみたい。それを人に見せては「どう?どう!?」って言ってたけど、

    こんなんじゃ人様の前で水着になれない…。

    と心配になってきたので、病院へ行くことにした。
    診察の結果はアレルギー性皮膚炎。医師はいろいろ話してくれたけど、スペイン語での説明はなかなか理解しにくくて、蚊に刺されてアレルギーを起こしてるということしか分からなかった。それでも、一生懸命、時間をかけて説明してくれた医師。その心遣いが嬉しかった。


    皮膚科の次は歯医者へ。これまた同じ時期から痛み出した歯の治療のため。
    サンタクルスの情報ノートに日本語の通じる歯科医院が書いてあったので、コレクティーボで40分かけて行く。その歯科医院は高級住宅地の中にあった。

    医師がかなり日本語を話せたのにはびっくり!徳島大学で学び、今年の一月には大分の湯布院へ旅行しに行ったりと、かなりの日本通。客層はどこかハイソな感じで、〝旅してます仕様〟で来てしまった自分がちょっと恥ずかしい…。

    一緒に来てたあきらは暇なので、近所を散策。そしたらお隣りに美容院があって、値段も安かったのでカットしてもらうことに。
    オレンジや赤のソファがあってなかなかオシャレな、その名も〝一男(カズオ)〟サロン。カットしてくれる彼の名前だ。彼のお父さんが日本人らしい。でも彼は日本語は全く話せない。
    外見はKABAちゃんそっくり!ブラジルで修行してたという腕前はなかなかなものだった。次の日は私もカットしに行った。指が通らないくらい痛んでる髪に、久しぶりのカット&ブロー。前髪を短くカットされた時にはあせったけど、ブローしたらとっても良い感じ♪♪

    …そうブローしたら。


    旅の途中なのをすっかり忘れてた。ドライヤーなんてもう何ヶ月も使ってないよ。ってか持ってない。

    その素敵な髪型はその日一日で終わった…。
    カット  ブロー  仕上がり


    お買い物
    ボリビアはアルパカ製品で有名(旅して初めて知ったけど)。日本ではン万円する純アルパカのセーターが、ここでは安く買える。
    お土産も含めて、セーターや手袋、マフラーとけっこう買ってしまった。
    アルパカではないけどシビラ風の帽子とマフラーも購入。お花がついててカワイイ~。二日間通って、色違いでいろいろと組み合わせ、帽子は白、マフラーはグリーンに決定!

    今思うと、はたして日本で着けれるのか不安…。

    ちとメルヘンしすぎ?かもよ…。
    お店通り  指人形売りのおばちゃんと メルヘンなマフラー

    22日、大袋5つ分の荷物を郵便局へ持ち込んで日本へ送った。重さ10.8キロの荷物を係りのおばちゃんが二人がかりで一つの袋に詰め込む姿はなかなか見ものだった。どう見ても入らないだろうという予想は見事に消し去られ、おばちゃんたちも満足な仕上げとばかりの笑顔。彼女達はプロだった。送料は673ボリ。



    ラパスを二度(←気持ち的に)去る
    そして夕方、宿を去る時が来た。皆との別れを惜しんで、マリちゃんと三人でウユニ行きのバスターミナルへ向かった。

    ところが…。

    一つのバス会社では満席。他のバス会社ではちょうど今、出発したところだった。
    宿に引き返すと、みんな普通に「おかえり~」って出迎えてくれた。
    まるで、ただ普通に家に帰ったみたいな。

    とりあえず、今日の出発でギリギリ行ける予定だったイグアスの滝はあきらめなきゃ。
    あきら、あんなに行きたがってのに…。

    バスターミナル ウユニ行きをあきらめた帰りのコレクティーボの中で

    結局、滞在を2日延ばして25日に出発した。
    ラパスは本当に居心地が良い街だった。もちろん危険もある。あきらはエルアルトの市場で唾かけ強盗(スリ)に遭いそうになった(唾をかけられたあきらはすぐに気がついて、集団を抜け出したから、何もとられなかったけど)。同じ宿の人は遺跡の帰りのコレクティーボで誘拐され、監禁されて、カードからお金を引き降ろされた。本人が無事だったから良かったけど、今回ばかりは自分で気をつけてても仕方ない状況だった。
    それでも、宿のセニョーラ、同じ宿の旅人たち、近所の屋台やサウナ、カフェのケーキに日本料理屋のケンチャン…と、良い思い出は挙げればきりが無い。歯科医院に通い、美容院へ行ったりもしたし。そして日本を出て初めてのお買い物にも満足。南米で物欲を満たし、次は物価の高いヨーロッパ。
    …と、その前にウユニへ!
    ケーキ ケンチャンのから揚げ定食  宿のセニョーラと

    ※1ドル=8ボリ
     1ボリ=約14.3円
    (メグ)



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    【2006/09/23 20:00】 ボリビア | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    ティティカカ湖の夕日(コパカバーナ)
    リアルタイム報告
    長かったハンガリーのヘレナハウスでの沈没生活も、ヘレナの誕生日を機に今日で終わり…。
    9月15日現在の僕らは、後ろ髪をひかれつつ、今晩の夜行バスでプラハに向かいます。


    6月12~13日
    ペルー→ボリビア
    VSオーストラリア戦のショックが癒せぬままにチェックアウトし、ローカルバスターミナルへと向かった。国際バスは高いのでローカルバスを乗り継いでいくのだ。一緒にサッカーを見たマサキは、「サッカーの話題を出されたら韓国人のふりをする」と、バスターミナルで言っていた。
    バスでユングーヨまで行き(5ソル)、そこから国境までは乗り合いバス(1ソル)。久しぶりに国境を歩いて越えた。ペルー、ボリビアの国境は周りを山に囲まれ、のどかな雰囲気。でも高地なので、ちょっとした坂でもしんどい
    こうして、僕らはこの旅11ヶ国目の「ボリビア」に入国した。
    国境越え1 国境越え2 トヨタならぬトヨサ

    国境からコパガパーナまでは30分ほど乗り合いバスに乗って2.5ボリ(ボリビアーノを略して日本人旅行者はこう呼ぶ)。日本円にして38円ほどである。ペルーよりもさらに物価が安くなったことを早速実感した。そして、その乗り合いバスの車種が「トヨサ」とかいうワケの分からないメーカーなのも途上国ならではである。ボリビア、はやくも楽しそうな予感がした。
    ちなみに、ソルからボリへの両替はボリビア側の両替所の方が、コパガパーナよりも良かった。(もちろん、ラパスの方がさらに良い)

    ホテル
    町に着き早速、ホテル選び。小さい湖畔の町なので、湖沿いに簡単にホテルは見つかる。今がオンシーズンでないのか、どこも空いていて、選びたい放題である。
    結局、物価が安い所なので、クスコの情報ノートにも載っていた、少し良いホテルを選んだ。Hotel Mirador (タブル70→50ボリ、住所:Av.Busch Esq.Costanera)。安いところだと二人で30ボリとかであるので、僕らにしてはかなり高級の部類に入る。しかし、そんなところに泊まるときでも、値切ることは忘れていない。ここは、フロントもしっかりあるし、部屋もきれいだが、何よりも全室レイクビューというのが気に入ったポイントである。後に触れるが、この部屋からの夕日は特筆ものである。
    部屋からの眺め 部屋 ホテル

    コパガパーナの町
    夕食はクスコの情報ノートに載っていたレストランへ。八幡の情報ノート、大活躍である。ここは17ボリでメニュー(スープ、メイン、デザート)が三種類の中から選べ、しかもサラダバー付き!!ステーキが美味しかった。場所の詳細は八幡の情報ノート、(たしかラパスの宿サンタクルスの情報ノートにもあったはず)を参照頂きたい。ここには2日連続で来た。
    メイン

    昼は市場の横の食堂で取った。セニョーラ(おばちゃん)たちが活気良く呼び込みしている。ティティカカ湖名物のマスのフライもここで食べた。この食堂内なら、どこで食べても同じ値段(9ボリ)だったので、地元の人がいっぱいいる所を選んだ。この方法でどこでも(ツーリスティックな店は除く)はずれはない。
    市場食堂のセニョーラ  マスのフライ

    町自体は前述したように、非常に小さいので簡単に回れるが、かわいい教会があったり、中途半場な広場や、大きくない市場など、観光地なのだが田舎の雰囲気がある。もちろんここのメインであるティティカカ湖湖畔も素晴らしく、プーノよりさらにのんびりした感じが良い。
    なお、はみ出し情報として、湖に対して垂直にある大通り(この町の中では)に指輪を作ってくれる店(屋台)がある。ここではおっちゃんがなんと、「コイン」で指輪を作ってくれるのだ。メキシコなどで見られる、「金色と銀色の重ね合わせ」式のコインはダメらしいが、原則どんなコインでも指輪にしてくれる。「1時間で完成」と言われるが、1時間半経っても、まだしこしこ削っているのは、ボリビア時間ってことで。なんといってもおっちゃんが一生懸命、少しずつ指輪の形に曲げたり削ったりしながら加工していくのだから。
    僕らは日本の5円玉と50円玉をそれぞれ小指用に作ってもらった(35ボリ→30ボリ、大きいサイズは若干高い)。

    かわいい教会 ティティカカ湖畔 指輪

    特に大きな事件がなかったので、情報ノート風になってしまったが、のんびりとした雰囲気の非常に良い町である。気の抜けないラパスの前後の息抜きにオススメ。

    夕日
    上記の何よりも、一番のオススメはここの夕日。湖畔で見るのもいいが、「Hotel Mirador」の部屋の窓を通して、ゆっくりとワインを飲みながら見たのが特に良かった。

    部屋からの夕日1 部屋からの夕日1 部屋からの夕日2

    可愛い店番
    コパガパーナに2泊し、広場の近くの旅行代理店にラパス行きのバスチケットを買いに行った。料金(25ボリ/人)を支払うと、お釣りを両替しに店のお姉ちゃんは出て行った。後に、可愛い店番を残して…。
    可愛い店番

    その間に来たお客はその店番を見て、諦めと微笑ましさの入り混じった表情を浮かべていた。


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    【2006/09/15 22:49】 ボリビア | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    湖とワールドカップ(プーノ)
    6月9日~13日
    9日の22時にクスコを出て、次の日の朝5時半頃にプーノに到着。
    しばらくターミナルで時間をつぶそうと思ってたら、早速、たくさんの客引きが寄ってきた。その中に「マンコカパック、マンコカパック!」と叫ぶ客引きあり。そのホテルに泊まるつもりだったから、「ちょうど良かったね~。」と一緒にタクシーに乗り込む。そしてなぜか、タクシー代3ソルは私たちが支払った。

    マンコカパックイン(TVトイレバス付きのツイン30ソル、住所:Jr.Tacna277)というちょっと恥ずかしい名前を、わざと連発し合う幼稚な遊びにも飽きて、ホテル内を探検。

    私達の部屋は一番下の階で質素だけど、最上階にはテラスもあって部屋も豪華。
    「最上階がいいよ~!」ってフロントに言いに行くと
    「最上階は夜、とっても寒いんだ。下の方が暖かくて良いんだよ。」
    って言われた。確かに朝晩は寒そう?
    …でも、あまりにも部屋のランクが違いすぎる(後で考えると騙された気がしてならない)。
    まあ、今回はあまり気にしない。

    だって、このホテルに泊まる一番の理由は、部屋にテレビがついてるから


    ちょうど今、ワールドカップが開催されていて、明後日の12日は日本VSオーストラリア戦。サッカーには興味がなかったのに、クスコの八幡でワールドカップの話で盛り上がり、今ではすっかり〝日本を応援しよう!〟気分
    あきらなんて日本戦に合わせての移動計画にいそしんでる。
    ホテル 部屋

    午後には、八幡で出会ったマサキくんも到着し、次の日のティティカカ湖ツアー(ベストウェイアドベンチャーで一人23ソル)を申し込みに行った。その旅行会社は一人一時間ネットフリーという事で、ブログも一つアップ♪


    ティティカカ湖ツアー
    次の日の朝7時、ホテル前でピックアップ。港まで車で行って、船に乗り込む。
    港 船 ガイドさん


    ティティカカ湖はかなり大きく静かな湖だった。琵琶湖の約12倍はあるらしい。
    まず、トトラという葦を積み重ねてできた島へ。島といっても浮き島といった感じ。彼らは、常にトトラで島を作っていく。トトラの一つ一つは頼りないけど、束にして合わせれば20~30年はもつというから驚きだ。家の中を見せてもらうと、テレビやDVDがあって、けっこう近代化されていた。
    トトラでできた島 説明するガイドさん  島の説明
    手伝う女の子  島にいる七面鳥  船2


    タキーレ島の人々は観光客慣れしていた。向こうからやって来る子供たちは、私たちのランチを入れてる袋を指さして、「ちょうだい!ちょうだい!」攻撃。あいさつをする暇もない。フルーツが喜ばれると聞いてたから、前日に買って用意してたけど、こうもあからさまだと、渡す気にはなれなくなった。ガイドさんは、
    「写真を撮ってお金を要求されても絶対に渡さないで。
     飴もだめ、虫歯になっても歯医者に行くお金がない」
    と言っていた。子供たちの将来を考えての事だ。でも子供たちはそんな事はおかまいなしに言ってくる。でも、観光客のせいでそうなってるんだと考えると複雑だった。

    島の船着場の近くで写真を撮ってると、4人の子供たちが寄って入ってきた。後でお金を要求してくるんだろうな~と思いつつ、一緒に写真撮影。そして予想通り「ディネロ(←お金)!ディネロ!」…。「お金は渡さないけど、オレンジをあげるよ。」と言って残っていた2つのオレンジを取り出し、あきらが「半分ずつだよ。」と言って、割って渡すと、「グラシアス(←ありがとう)!」と、みな笑顔。そのやり取りに、それまでのタキーレ島への複雑な思いが少し救われた気がした。
    景色  青空  広場にて
    風景   子供たちと 子供たちと2



    プーノでワールドカップ(日本VSオーストラリア)
    12日の朝8時の日本VSオーストラリア戦を観るために、はりきって7時半には起床。別の部屋に泊まってるマサキくんも呼びに行って準備は万全。

    前半いきなり日本の1ゴール!「これはイケルよ~!!」と三人の意気も自然と上がる。…と思ったら、後半あっさりと3点をとられた。

    気分は沈む…。

    勝つと信じてた私たちにとって、その敗戦はけっこうショックだった。今日のボリビアへの移動もおっくうになったけど、とりあえず移動する。

    次の試合は18日のクロアチア戦だ。

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    (メグ)




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    【2006/09/13 21:44】 ペルー | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    マドリッド行きへのチケット(クスコ)
    6月3~8日
    6月3日の朝5時45分発の電車に乗って、マチュピチュを去った。
    オリャンタイタンボで降りると、いきなりペルー人たちが走り出した。つられて私たちも急ぎ足で駅を出ると、駅の前にずら~っと並ぶバス。客引きの声からして、クスコ行きみたい。値段交渉して一人4ソル。そのバスでクスコまで一気に戻った。
    一番奥に停まってたトラックの荷台にギュウギュウ詰めで立ってるペルー人たち。たぶん、さっきダッシュしてた人たちだ。かなり安いんだろな。

    クスコの宿〝八幡〟に戻ってからは、市場に行ったりアンティクーチョを食べに行ったり。
    電車  アンティクーチョ屋 市場
    クスコの町並み  夜景



    話はいきなり変わるけど、南米の後はスペインへ行く私たち。旅の初めはニューヨークからイギリスへ渡る予定だったけど、所詮、予定は未定って事で途中で大幅に変更…。

    アルゼンチンのブエノスアイレスでブエノス→マドリッド行きの飛行機チケットが安く手に入るって聞いてて、ブエノスで購入する予定だった。その前にペルーでも値段チェックしようかって、ふと目に付いた旅行会社に入ったら…

    これが正解。


    7月3日のブエノスアイレス発スペインのマドリッド行きが、この旅行会社で購入すると二人で1,230ドル(学生証使用)。すでにブエノスにいるコウちゃんの情報によると、ブエノスでは、安いチケットはほとんど予約でうまってるとの事(このブエノスで730ドル/1人)。高いチケットを買わなくちゃいけないかも…?しかも7月からは旅行シーズン。ブエノスに行ってからだと、チケットが取れるかさえも分からない。

    そんなわけで、即購入♪

    これでブエノスには出発日に間に合う程度の余裕を持って行けばいい。
    あとは、ステーキとワインを堪能する日を一日作りさえすれば、もう思い残すことはない。

    この旅行会社(確かマチュピチュツアーとかいう名前。八幡の情報ノートに書いてきた。)は家族経営らしく、おじさんも娘さんもとっても親切。プーノ行きのバスチケットもここで購入!


    馬に乗る
    八幡の情報ノートによると、ここクスコで馬に乗るのがかなり楽しい…らしい。ラクダには乗ったことあるけど馬は初めて。動物園のポニーに乗ったことならある。

    …これが大変だった。

    何度も振り落とされそうになって「落ちる!落ちるって!!」って叫んでるのに、誰も助けてくれない。遅れがちな私の馬に、おじさん、後ろからケリ入れる。その度にギャロップ(他の人から見ると早歩き程度だったらしい)する馬。
    「何て事するんだよ~!」って本気で腹立った。
    何とか無事だったのは奇跡だと思う。もう乗ることはないだろう…。

    なのに喉元過ぎれば何とやら…で、その二日後、また乗ってしまった。
    二回目は少し余裕で乗れた(気がするだけ?)。
    たまたま出会った、クスコでガイドとして働いているタカシさんの案内で、一回目よりかなり充実した乗馬ツアーとなった。
    かわいい馬  恐がるメグ  余裕のあきら
    遺跡 洞窟  皆で




    ※1ドル=3.27ソル
     1ソル=約35円
    (メグ)




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    【2006/09/12 22:01】 ペルー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    霧の中の空中都市(マチュピチュ)
    5月31日~6月3日(※マチュピチュまでの安い行き方あります
    アグアス・カリエンテス
    前回の日記でめぐが書いたように、マチュピチュがある村、アグアス・カリエンテスまで、ペンション八幡で知り合った「マリちゃん」と一緒に、バスと電車を乗り継いでいった。具体的にはこんな感じ↓

    12時頃 八幡出発 昼食徒歩30分
    14:00 クスコ発 ローカルバス(3ソル)
    15:30 ウルバンバ着 乗り合いバスに乗り換え
    13:40 ウルバンバ発 乗り合いバス(2ソル)
    16:10 オリャンタイタンボ着 大きめの遺跡あるが、入場料高かったため、外から撮影。
        喫茶店でネコと戯れながら時間を潰す。
    20:25 オリャンタイタンボ発 列車ツーリストクラス(44ドル、往復)←片道は高い
    22:30 アグアス・カリエンテス到着。

    この方法で列車で直接行く(往復68ドル)よりは大分安くなる。
    オリャンタイタンボ遺跡 めぐとマリちゃん 喫茶店のネコ

    アグアス・カリエンテス駅には夜遅くに到着しても、宿の呼び込みがいっぱい広場に集まっていて、4軒見せてもらった後で一番良かったとこに決めた。ポイントはガスシャワーがあるかどうか。(安宿は電気シャワーがほとんどで、夜入ると寒い)名前は忘れたけど、一泊20ソル/1人を、3人で39ソルにまけてもらった。

    マチュピチュ
    6月1日小雨。
    マチュピチュ観光のため、その日は朝5時に起き、近くの商店でサンドイッチを買ってバス停へと向かった。片道6ドル。生憎の雨だが、バス前にいた売り子からポンチョを買って、バスに乗り込んだ。
    マチュピチュは遺跡好きな人の中で知らない人はいないくらい有名で、多くの人が憧れているインカ帝国の秘密要塞兼、都市である。その遺跡へは13個のつづら折りの坂を登って行く。歩くなら2時間の道のり。街灯などないので、もし徒歩で自分の体を痛めつけたい人は懐中電灯必携である。

    坂を登りきっても雨はやまず、マチュピチュ最大の関門であるチケットチェック所に向かった。クスコのチケット売り場よりも、ここの方がチェックが厳しいらしい。どきどきしながらタイで作った学生証と学割チケットを提示した。
    なんとか、クリア!!結構じろじろ見られたけど…。
    朝早くに行ったのが良かったかな?

    入り口に入って、最初の印象。
    まるで中国の山みたい。
    中国の山みたい

    でもまだマチュピチュが見えない。そこでまずは、マチュピチュが一望出来るという、太陽の門の方に向かった。しかし、そこで待っていても、雨は止んだが霧は晴れなかった。
    霧で見えず

    戻ってくるときに、リャマをいっぱい見かけた。マチュピチュとリャマがすごくお似合い。
    遺跡とリャマ1 遺跡とリャマ2 遺跡とリャマ3

    マチュピチュ間近の高台で待っていると、
    霧のマチュピチュ1

    だんだんと霧が晴れてきた
    霧のマチュピチュ2

    そして……

    霧が晴れたマチュピチュ


    ついに全容が!!!

    まさにこれの為にはるばる南米まで来たというもの。
    今思うと、霧に最初包まれ、次第に晴れていったというのも風情があるというもの。
    しばらく、これ↑が肉眼で見える特等席で浸っていた。

    霧が晴れたマチュピチュ ←大きい写真も載せて置きます。クリックで大きくなります。

    その後でワイナピチュ(↑の写真右手の山)に登り、
    マチュピチュを眼下に、
    ワイナピチュから

    ピクニック☆
    ワイナピチュでピクニック

    ワイナピチュ登頂に1時間かかったけど(標高が高いので1時間でもかなりしんどい)、登って良かった!
    このような素晴らしい景色は、実際に一緒に見なければ言葉では伝えられない。好きな人と一緒に見るのが夢だった。
    これが僕が今回の旅をしようと思った動機である。
    めぐとマチュピチュを見下ろす


    その後は、マチュピチュの遺跡内を堪能した。雨が上がってからは次第に晴れてきた。
    マチュピチュ内1 マチュピチュ内2 マチュピチュ内3
    マチュピチュ内4 マチュピチュ内5 マチュピチュ内6
    マチュピチュ内7 マチュピチュ内8 マチュピチュ内9

    朝6時半頃に入場し、16時くらいまでマチュピチュ内で過した。後半はマチュピチュで「読書」という贅沢な時間の使い方をした。
    まだ、世界を半分ほどしか回っていないが、世界で3本の指に入る遺跡だと思う。足は筋肉痛になるけど。
    マチュピチュ入り口の地図


    温泉
    アグアス・カリエンテス、もう一つのお楽しみ。それは、温泉である。アグアス(水)カリエンテス(熱い)とスペイン語を訳すとそのまんまの意。この温泉でゆっくりするために、僕達は3泊することにしていたのだ。
    温泉街 ←村も温泉街の雰囲気

    海外でありがちな野外プールタイプで水着着用の温泉であったが、いくつかあるプールのうち、比較的熱いプールはかなり満足のいく温度だった。ワイナピチュ登頂の疲れを十分に取ってから、翌日の早朝の列車でクスコへと戻っていった。


    ※1ドル=3.27ソル
     1ソル=約35円
    (あきら)




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    【2006/09/11 19:40】 ペルー | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

    遠いマチュピチュその1(クスコ)
    5月23日~25日
    アレキパのバスターミナルに着くと、あちこちから「クスコ!クスコ!」「プーノ!プーノ!」の声。たくさんのバス会社の呼び込み。予約しなくてもよかったみたい。

    やっぱり遅れて出発したバスは、15時間でクスコに到着するハズだった


    次の日の朝4時頃、今回、標高が一番高い所(だいたい4000mくらい?)でいきなりバスが止まった。

    こんな時間に休憩??

    それにしては、なんにもない山の中。星がキレイ。
    ふと前を見ると、なぜか大渋滞。
    とりあえず眠る。エンジン切られて寒いけど、しばらくの辛抱だ。きっと…。


    そして8時に目が覚めた。
    ん…?さっきと場所が変わってない気がする。何でだ??

    何かあったらしく、外に出てった乗客多数あり。あきら出動。
    私は寒さに耐えられず、体温を上げるためにも、また眠りについた。


    そして10時に目が覚めた。

    トイレに行きたい~!…のに、バスのトイレは使用禁止。前に停まってるバスにも聞きに行ったら同じく使用禁止だった。トイレを求めて近くの民家に駆け込むと、近くの畑を指差された。久しぶりに青空の下での自然トイレ。近くの牛にビクビクしながら、何とか終了。

    バスの場所はさっきより数メートルだけ動いていた。

    偵察に行っていたあきらの話によると、この先でデモがあって、住民たちが石を置いたりして通れないらしい。バスの乗務員のお姉さんが、選挙が近付いていて大統領に対するデモだと説明してくれた。


    事情も分かって落ち着いてくると、標高の高さに頭がズキズキ。
    久しぶりの高山病の予感。


    デモか…。こんな山奥でそんな事されても困るよ~。
    その行動は大統領に伝わるのか…?
    …と彼らに言いたい。


    そして、どこからともなく現れた物売りたち。あきら食料の調達へと走る。そして、粒がでっかい茹でトウモロコシとジャガイモを手に入れてきた。
    バス 並ぶバス  物売り


    外に出ると、バスのまわりはピクニック状態だった。
    空が青くて空気も澄んでる。のどかな景色に写真撮影。あまりにもヒマなのか、石が置かれてるずっと先の方まで見物しに行く人もいる。
    ピクニック のどかな景色  デモ


    夕方、やっとバスが動き始めた。
    ついさっき、お金を徴収されたばかり。お金によっては石をどけるという事で。

    彼らのデモの対象は大統領じゃないのか?
    観光客や市民からお金を徴収するってどういう事??

    …と彼らに言いたい。寒い中、朝早くからがんばって重い石を置いて、居続けた彼ら。同じ市民たちはどう思ってるんだろう。応援してるのか無関心なのか、それは今でも分からない。


    道路にはまだ石は置いてあったけど、バスはそれをよけながら走る。

    無事に通過したと思ったら、また通行止め。辺りはもう夜…。
    今度は3時間くらいで通過できた。


    クスコに着いたのは25日の早朝。
    同じバスで二晩過ごしたのは、チベットのラサ行き以来。さすがに疲れた…。



    ※1ドル=3.27ソル
     1ソル=約35円
    (メグ)


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    【2006/09/08 19:03】 ペルー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)

    ペルー最初の町(アレキパ)
    5月12~23日晴れ
    サンティアゴからチリ最後の町のアリカまでTur Busで一人2800ペソ。
    夕食にボックスが配られ、二人で「何が入ってるんだろ~ね~!?」ってかなりウキウキ顔
    開けてみたらスナック菓子とジュースだけだった…。

    いつも使ってるPullmanは3000ペソが学割で2700ペソ(←Tru Busでチケット購入した後に分かった)。
    (質素なディナーへの失望から)…Pullmanに乗りたかった。

    今回は12日の23時過ぎにサンティアゴを出て、14日の朝6時にアリカに到着という30時間という長距離移動。でも体が慣れたのか、しんどさは感じなかった。

    このアリカで最初は一泊するつもりだったけど、まだ動く気力が残ってたので、一気にペルーを目指すことにした。
    アリカからペルーのタクナまでは乗り合いバス(一人1500ペソ)で行く。
    外国人の私たちを見つけると、わらわらと群がってくるタクシーの客引きたち。その中の一人と話そうとすると、「そいつは悪いヤツだから、やめた方がいい。」「そいつの言い値は高い高い!」って茶々を入れてくる。
    その人たちが言ってる値段も同じなんだけどさ…。
    子供同士の言い合いみたいで笑えた。結局、そのやり取りを遠巻きに見てた、態度が控え目なお兄さんを選んだ。

    タクナに着いて、すぐ近くのバスターミナルからアレキパまでFlores社のバスで6時間くらい(22ソル)。バスの受付の女の子が「バスターミナルにいる間、荷物は危ないから目を離しちゃダメよ。」とか、何かと気にかけてくれるのが嬉しい。
    出発時間はすでに1時間を過ぎている。
    南米を旅するようになってから、一時間くらいの遅れは気にならなくなってる。どうせ遅れるからとのんびりしてる時に限って、 たま~に定刻通りに出発するからあわてるけど。
    ペルー国境 タクナのバスターミナル バスからの眺め


    アレキパのバスターミナルでタクシーを探してたら、ポリスがやってきた。地球の歩き方に載っている親日家の宿に行くと言ったら、「そこは治安が良くないからやめた方がいい!」と言う。タクシーのおじちゃんもやって来て、同じ事を言う。ポリスマンが言うんだから、やめとくか~と、タテちゃん&ヒロが泊まったホテルに変更して、タクシーのおっちゃんに行き先を説明した。

    でも、途中、何度も違うホテルの前で止まるタクシー。その度に「違う!このホテルに行きたいんだ!」と説明する私たち「分かった、分かった。」と頷くドライバー。それでも彼は自分の知っているホテルへと連れて行く。ついにブチ切れ、タクシーを降りて徒歩で宿を探すハメに。
    近い所にあって良かったものの、タクシーに乗った意味全くナシだよ


    アレキパでの宿
    Hostel Santa Catalina(ツイン30ソル→25ソル。住所:Santa Catalina 500)に着くと、人の良さそうなおじさんが出てきた。初めツインで30ソルって言われたけど、「アミーゴは26ソルだったよ~。」と言うとあっさり26ソルへ。どさくさまぎれ、ついでに25ソルにしてもらう♪

    中庭を囲んだ部屋に広い屋上テラス。ここから眺める夕日はけっこう素晴らしい。近くには安い食堂(セットで2.5ソル!)もあって、なかなか過ごしやすそう!

    ホテルのレセプションには林真理子の〝不機嫌な果実〟や宮部みゆきの〝長い長い殺人〟もある。

    また長居しそうな予感…。

    それよりも遅れに遅れてるブログのアップの方が大切なんだけど…。

    ホテル 中庭 部屋
    テラス  セットのスープ  メイン




    アレキパでの日々
    次の日の晩、楽しみにしてたアンティクーチョ(牛の心臓の串焼き)を食べに行く。一刺し3.5ソルでゴロゴロしたじゃが芋がついて、肉も大きいし二本でお腹一杯。これにビールが合うんだな~!ブラブラ散歩して感じたこと。ペルーの女の人はちっちゃいからか、馴染めるってこと。ついでに、おじさんもちっちゃい。南米でのお馴染み〝首絞め強盗〟、あきらは背高いしペルー人の手が届かないから大丈夫かもよ。私はチビチビだから一発でやられるだろうな~。

    アレキパはどことなくアンティグアに似ている。石畳の道や古い建物。教会のある広場。山もある。その山には雪が積もったりしていて、宿のテラスからボーっと眺めるのが日課となっている。
    アンティクーチョ  町並み  広場で



    アレキパ4日目の夕食にアンティクーチョとアルパカの腸の煮込んだものを食べた。ちょっと生っぽいけど、大阪のドテ焼きみたいでなかなかイケル味。あきら、張り切ってモグモグ食べる。

    これが悲劇のもととなった…。


    次の日、突然あきらがうめき出す。水ゲリにひどい腹痛、そして発熱。経験から腸炎かも…と言い出すあきら。そんなあきらとは違って、私の方はちょび下痢。この差は昨夜のアルパカの腸煮込みの食べた量からきてるのか?
    まだ元気のある私が、ちょこちょこと薬や食料の調達へと励む。そんな私たちの異変に気付いた宿のおじさん、心配してコカ茶を部屋まで持ってきてくれた。何日経っても、コンドルツアーにも行かず、部屋にこもってる私たちをずっと不思議に思ってたに違いない。他のお客は2日くらいで去っていくというのに…。

    ところが一日遅れて、私の方の状態も悪化し始めた。二人揃って寝込むなんて、この旅始まって以来なかったこと。かなり不便な状態。

    こんな時はいつも健康の大事さが身にしみる。
    でも元気になったら忘れちゃうんだから、身勝手なもんだ。

    ゲリ療養生活三日目、少しずつ回復してきた。食生活に気をつけて、この辺りでは高級なオーガニック系のお店でランチを頂く。美味しくて毎日、ランチに出没するようになる。
    レストラン  ランチの前菜  ランチのメイン




    出発の時
    アレキパ9泊目、体調も回復したしさすがにそろそろ移動しなきゃと、クスコ行きのバスを電話で予約(yulsa)してもらった。アレキパ20時発でセミカマ一人35ソル。結局、コンドルツアーや温泉にも行かず…。

    とうとう、というか、やっとマチュピチュが近付いてきた!

    予定ではもうとっくに着いてるはずなんだけど…。


    次の日、宿のおじさんがバスターミナルまでのタクシーの値段交渉をしてくれて、荷物も積み込んでくれた。けっこう長く居ついたアレキパ。おじさん、最後まで気にかけてくれてた。居心地良かったなあ~。去るのは寂しいけど、先に進まなくては…!!


    ※1ドル=3.27ソル
     1ソル=約35円
    (メグ)



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    【2006/09/05 19:20】 ペルー | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)

    イースター島の魅力はモアイだけではない!?(イースター島)
    僕達のブログを読んでくれている皆様。本当にお待たせしました。
    リアルな僕達は今ハンガリーのブダペストにいます。ここヘレナハウスですっかり沈没生活。約一年の旅疲れか、生来の飽き性か、すっかり旅に対するやる気がなくなってきていましたが、少し充電でき、イースター島編が仕上がりました。
    かなり思い入れのある場所なので、かなり長文になってしまいましたが、お許しを…写真もいっぱいありますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。



    憧れのイースター島

    イースター島のモアイ。初めて知ったのはまだ小さかったときだろう。なぜか無性に憧れていたが、航空券代や現地での物価が高いことを知ってからは諦めつつあった。モアイだけの為に高いお金を払うのか??と。
    しかし、中南米を回る内に「安い宿(キャンプ場)が出来た」「航空券を400ドル代で買えた」などの情報を得るようになり、「イースター島はモアイだけではない」という書き込みを情報ノートで見たのが決定的となった。しかも皆一週間以上は行っているらしい。
    これは行かねば!!
    ちなみに値段について。400ドル代というのは時期にもよる。これはオンシーズン、オフシーズンというだけでなく、サンチアゴからの唯一のフライトであるランチリ航空が突発的に打ち出す「プロモーション価格」による。僕らが買ったときにビーニャ・デル・マルのランチリオフィスで買った人は634ドルで、ネットでチェックしたら3%オフキャンペーンをしていた。つまり625ドル。後に聞いた話で6月にネットで500ドルを切っていたらしい。但し、これらのプロモーションはランチリホームページのスペイン語ページのみである。

    サンチアゴ→イースター島→??
    5月2日濃霧。
    サンチアゴで大量の食料(ワイン、ビール、野菜、米、パスタ、缶詰など)を抱え、空港に着いた。それにしても昨夜の準備は楽しかった。三日間かけて揃えた食料をみんなで、「海パンいるかな?誰がどの野菜持つ??」とワイワイ言いながら仕分けした。みんな長期旅行者で旅の刺激には慣れているはずだが、すっかりはしゃいでいた。まるで小学校の遠足の前日。イースター島には童心に返らせる何かがあるのかも。
    フライトは出発が遅れ、まだボーディングが始まらない。確かにすごい霧で、隣りのゲートの飛行機が見えない。晴れたら飛ぶだろうとあまり気にならなかった。結局2時間遅れで飛んだ。霧を抜け出すと、窓からアンデス山脈が!分厚い雲にはまったく隙間無く、雲海というよりも、まるで雪原。振ったばかりのパウダースノーのよう。そこから、頭を出しているアンデスの山々。女性陣が「高~い!雪かぶってる。きれ~い!」とこれまた修学旅行ノリ。(ちなみに皆、年単位の旅人)なお、サンチアゴ→イースター島は左側の窓際が良い。
    サンチアゴ国際空港 雪原のような雲海 雲海から覗くアンデス

    そして飛行機はイースター島に到着。……するはずが、ここで一波瀾。
    機長から何か知らせがスペイン語であり、周りの乗客がどよめいた。何やろ?と思ってたら、なんと飛行機が旋回。Uターンしてしまった。フライトアテンダントに訪ねると、「10年に一度の大嵐」があったらしく、今日は着陸できないらしい。

    ま~じ~で~!!???

    ヤケになって呑みまくる乗客。うちらも呑みまくる。

    そして、飛行機は無情にもマジでサンチアゴ国際空港に到着。しかし、そこはさすがのランチリ航空。用意された大型バスで向かった無料ホテルは、なんとシェラトン。チェックイン待ちの間、バックパッカーの我ら8人はロビーの辺りをキョロキョロ。周りを見ても白人パッカーもキョどってる。その夜はシェラトンのブッフェを楽しんだ後、部屋でワインを飲んだ。そのワインはルームサービス。…ではなく、近所のスーパーへ買いだしに行って持ち込んだという事実は、五つ星ホテルでも忘れないバックパッカー魂というべきものである。(なんのこっちゃ!?
    シェラトンのシャワー シェラトンベッドの難波江夫婦 シェラトン灰皿
    シェラトンプール シェラトンディナー 部屋で宴会


    再びイースター島へ

    朝食まで食べ、2日連続で空港へ。一日遅れたにも関わらず、バスの乗客は満足顔。皆、シェラトンの熱々風呂を満喫したんかな?
    今回は天気も良く、定刻で出発した。ここで忘れてはならないのがミウラさん。サンチアゴの旅行会社の人で、お客がいたからシェラトンまでかけつけ、事情を説明。うちらはネットで買ったけど、こんなアフターケアがしっかりしている旅行会社ならプラスαを支払う価値あり。そこで買ってないうちらにも、現状を説明してくれた。海外で日本人駐在の会社でチケットを買うことのメリットを感じた。(ANDES NIPPON TOURIST←歩き方にも載っている)
    2度目の飛行機も同じ席で、今度のアンデスは雲も少なく、よりくっきり見えた。機内食も2度目の方がグレードアップされ、フライトアテンダントもご機嫌。到着時には乗客、客室乗務員の両方から拍手が起こった。

    タラップから降りると、風が顔に当たった。ものすごく気持ちが良い。空を見ても景色を見ても、今まで味わったことのないような不思議な感覚だった。まるで異次元のファンタジー世界に来てしまったような感じというか…。
    これがイースター島か。
    タラップから降りてくるタテちゃんにカメラを向けた。先に降りてきた僕らに向かって、まるで有名人のように手を振っている。どうやら、タテちゃんもここの雰囲気にやられているようだ。僕達は全員、この瞬間からイースター島が好きになっていた。
    イースター島へ着陸 イースターの空 タテちゃん降り立つ!

    空港には各ホテルのカウンターがあって、僕らが泊まろうと思っていた宿「キャンピングサイト・ミヒノア」のオーナーのロジェも迎えに来ていた。この宿は普通の部屋もあるが、キャンプ場でのテント泊もしていて、テント、寝袋、エアーマットのレンタル込みで7ドル。キッチンもかなり充実している。物価の高いイースターの中でこの値段は破格である。
    ミヒノアの看板 テント設営中 難波江家と立川家完成!


    マグロ
    オーナーのピックアップトラックで宿について、荷物を降ろしたとたんに降ったきた大雨の中、共同スペースでくつろぐ。雨が上がり、テントを張った後、オーナーが急に「あれはマグロ漁船だ!急げ!!」と叫んだ。マグロを食べるのをイースター島の目的の一つであった僕らは、敏感に反応、一目散に港まで猛ダッシュ!!
    港までは走って1分の距離にあるので一番に到着した。そこにいたのはなんと14kgのマグロ。しかし、シェアするのは5人。
    『食べきれるだろうか??』
    と悩んでると、遅れてきたホテルの料理人らしき人が。
    売り手も強気になるし、うちらも取られちゃいかんと、奮発。

    14kgを購入!98ドル!!(kg@3500ペソ)

    というわけで、イースター島での一週間、毎日マグロ三昧。オーナーが解体してくれたそばから食べた「中おち」「トロ」を始め、食卓に上がるのは毎日マグロ。
    これが、結果大正解!
    食料を買い込んだとはいえ、野菜と米そしてパスタ、調味料。メインがないし、肉は島ではめちゃ高い。5月からマグロのシーズンらしいけど、結局マグロを見かけたのは
    一週間の滞在でこの日だけだった。
    マグロ交渉中 14キロのマグロ グレッグ(宿の犬)も喜ぶ!
    マグロ解体 手早くさばくオーナー 中おち、トロをつまみぐい☆

    以下一週間で食べたメニュー。赤ワインが非常に合います。
    ・マグロ刺身
    ・マグロと玉葱のマヨネーズ和え
    ・マグロステーキ
    ・マグロ竜田揚げ
    ・マグロ竜田揚げカレー風味
    ・マグロ竜田揚げ甘酢かけ
    ・マグロ入りトマトソースパスタ
    ・マグロのカルパッチョ
    ・マグロチャーハン
    ・マグロ茶漬け
    ・マグロカレー
    後半になればなるほど、チャレンジメニューになっていった。
    特に最後の3品は日本ではまず作らないだろう(笑)。
    もう、しばらくマグロはいりません。
    マグロステーキ 竜田揚げ 甘酢かけ
    マグロチャーハンとマグロカルパッチョ マグロ茶漬け マグロカレーと刺身


    モアイ
    イースター島といえば、やっぱりモアイ!!
    一日目はマグロにかかりっきりになってしまったんで、モアイは見に行かず(笑)それでも、もちろんその次の日にはモアイを見に宿に手配してもらったレンタカーで島を一周した。
    2日前に10年に一度の大嵐があったばかりなので、心配していた天気。でもこの日はいい天気だった。レンタカーはダイハツの4人乗り四駆。夕日と翌日の朝日を見に行くために、10時半から24時間借りた。

    島を時計回りで一周して、まずは南から。なれない左ハンドルでのミッション。スタートして10分くらいしてからサイドブレーキひきっぱなしだったことに気付く(笑)
    最初に見つけた台座らしきところで車を止めて見に行くが、モアイは見あたらない。ここは台座だけかと思って去ろうとしたら、ふと見た巨石の脇に小さな穴が。なぜか持っていた懐中電灯を手に、なんとか穴に入ってみると、

    ありました~!モアイの顔が!!

    これは倒れてるモアイだったのだ。でかい!

    そこからそらに車を進めると、段々と慣れてきて、モアイが見つかる見つかる。マイナーなモアイにはあんまりサインとかなくて、(有名ところは標識が出てる)それを見つけるのも、まるで探検のようで面白い。周りは絵に描いたようにきれいな緑の丘や、ひたすらひろがる草原に囲まれていて、モアイも良いが自然もそれに輪をかけて素晴らしい。いや、相乗効果か。
    倒れてたモアイ 緑の丘 レンタルした車

    昼頃、モアイの切り出し場に到着。もうまるでグラディウスの世界。ガイドブックとかには「ここには顔だけのモアイもである」←他のモアイには手足や体がある。
    とあったけど、逆にうちらファミコン世代のモアイはこれなんよねぇ。ここには正座をするモアイ、ものすごい巨大なモアイもあった。これは作ったはいいけど、起こせなかったのだろう。ちなみにモアイはここで作られ、歩いていったらしい。
    ここで雨が降り出しそうだったので、とりあえず車の近くに戻りランチ。昨日の残りのマグロ醤油マヨとご飯とワイン。ここは島だから飲酒運転もご勘弁ということで(法律ではどうか知らないから、お気をつけて!)。そして、何よりイースター島の空気を含んだ風を浴びながら、モアイ切り出し場のふもとで食べるご飯。
    もう最高!
    切り出し場2 切り出し場1 切り出し場でランチ

    昼食後向かったのは、そこからすぐにある島最多15体のモアイが立ち並ぶアフ・トンガリキ。四国の高松のクレーンメーカーが起こしたらしい。日本ってホント、国際貢献してると思う。世界中でその貢献を目にする。なのになぜか、日本人はそれにあまり気付いていない。まるで、日本は世界で最も国際的に貢献してない国のように思っているかのように。このときはえらい雨が降ってきて、モアイを見ながら車で雨宿り。ここには朝日を見に翌日また戻ってきた。
    なお、下の写真左で15体のモアイの手前いるモアイは大阪万博に出張したものらしい。
    アフ・トンガリキ1 アフ・トンガリキ2 アフ・トンガリキ3

    その他、白い砂浜にふんどし、帽子をつけて立つモアイ。
    ふんどしモアイ

    口が開いたモアイ。
    口が開いたモアイ

    直径約1mの磁石が狂う丸い石(パワーストーン)。
    パワーストーン

    海を見つめて立つ7体のモアイ。外敵から守る。(他のモアイは村を守るために陸を見ている)
    ここで夕日を見た。
    7体のモアイ

    他にも数多くのモアイ(島には約900体のモアイがいる)がいるが、もう後半は細かいモアイは無視した。とにかく、こんなな感じで一応半日で島一周して主要なモアイは見れた。モアイは想像以上にでかかった!
    朝日をバックにしたモアイも良かったし、夕日はほぼ毎日見に行った。
    朝日1 朝日2 夕日

    でも個人的にはこの島一周でモアイ以上に魅力を感じたものがあった。
    それは…

    イースター島の自然
    虹 花 休火山の火口
    近所のモアイ前の草原 宿の前で風を感じながら 宿の近くの波止場で釣り

    常に肌に感じる、イースター島の風を受けながら感じた、
    これらの自然がイースター島で一番僕を魅了したものかもしれない。


    そして何よりも、ここに不思議な縁で集った、メンバーが良かったから最高の一週間になったことは言うまでもない。

    イースター島のメンバー オーナーとメグ 最愛の妻とモアイ前で


    ※1ドル=500ペソ
     1ペソ=約0.238円
    (あきら)




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    【2006/09/03 05:50】 チリ | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)



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